プロフィール

自己紹介


名前:チコ

地方公務員の夫と2人の子どもを持つ30代主婦です。

夫の転職と引越しを機に会社を辞め
子育てをしながら専業主婦をやっています。

日々の生活はこんな感じです👇

朝起きて夫と幼稚園の長女を送り出す

家事をして2歳の長男と散歩や買い物

昼ごはんを食べ、つかの間の休憩後
長女が幼稚園から帰宅

長女の家庭学習や習い事の送迎、
長男の相手をしつつ晩ごはんの準備

晩ごはん、お風呂、習い事の練習、遊び相手
と怒涛のラッシュ(この間に夫が帰宅)

子どもの寝かしつけ(長男が全然寝ず23時になることも(T_T))

自分の時間を過ごして就寝

特に何かを頑張ってるわけでもないのにあっという間に過ぎていく毎日。

主婦でもこんなに大変なのに、ワーキングママになったらどうなるんだろう??

そんなことを考えながらも最近は徐々に求職活動も始めています。

そもそも家の購入で貯金が底つきつつあったので、ほんとはもっと早く始めるべきでしたが

「子どもが小さいうちはずっといっしょにいたい」
「あと単に働きたくない 笑」

という気持ちが強すぎて先延ばしにしていました。

でも長女が習い事を始めて楽しそうにやっているのを見ると
子どもにはいろんなことに挑戦させたい!
私も稼がないと!と思うようになり、ようやく重い腰を上げました。

子どもの成長を一番間近で、一番長く感じられるのは主婦ならでは
今の貴重な時間を大切にしつつ、悔いのないよう頑張っていきたいと考えています。

趣味はお菓子作り(ケーキ、クッキー、プリンなど)
最近は長女もお手伝いするようになり、子どもと料理をするという一つの夢が叶いました。

就職してからこれまで

大学を卒業後、不動産会社に就職。
従業員30名ほどの営業所で一般事務をやっていました。

仕事の主な内容は
・販売実績、経費の管理
・営業所の実績を本社へ報告
・営業マンへの経費精算

一般職だったので基本は定時帰り。人間関係にも恵まれ、雰囲気も良い職場でした。

不動産というと暗くて堅いイメージがありましたが、実際に働いてみると活気のある仕事でした。
戸建、土地の売買での流れや相場など勉強になったのでいい経験です。

実家暮らしだったこともあり、比較的気楽に社会人生活を送っていました。

就職7年目に結婚、翌年に長女出産のため産休・育休を取得。
出産から1年経った後も、希望によりプラス2年は席だけ残せる制度を活用させてもらって休業を延長しました。

その間に夫が転職活動を開始し、地方公務員へ転職。
引越しも考えていたため、結局私は会社を辞めて専業主婦となりました。

といっても出産後は実質主婦だったので生活は変わらず。
でも夫が転職で時間にゆとりができて家事を手伝ってくれるようになり以前より楽にはなりました。

その後は長男を出産、家を購入、長女が幼稚園入園といろいろとイベントが続き、ようやく落ち着いて今に至ります。

家族について

○夫
市役所職員

(過去)
・元は民間企業の技術者でいわゆる仕事人間
・平日は朝から夜遅くまで働き休日もしばしば仕事

(現在)
・そんな生活を変えるため30代で地方公務員へ転職
・今は残業も減り家庭の時間が増えるようになった
・仕事で疲弊する日々から解放されのびのびと暮らしている

趣味はスポーツ観戦、筋トレ

○長女
幼稚園年中さん

・お絵かきが大好きで集中しだすと止まらない
・最近は「すみっコぐらし」にはまっている

○長男
最近しゃべり始めた2歳児

・おもちゃ遊びのほか、姉の影響でおままごとも好き
・アンマンマンでなぜかジャムおじさんがお気に入り

ブログについて

私の家庭で経験、実践したことの中で「これは他の方にも知ってほしい」と思った以下の二つを中心に書いていきます。

☑民間企業から地方公務員への転職
☑家計に役立つ節約・節税術

民間企業から地方公務員への転職

夫の経験を通して学んだことを紹介します。
ここまでに触れたとおり私の夫は30代で民間企業から地方公務員へ転職しました。

・転職前に感じていた不安(転職後の給料、生活の変化、試験対策など)
・そもそも何で地方公務員への転職を考えたか
など、同じような境遇で悩んでいる方の解決につながればと考えています。

家計に役立つ節約・節税術

夫の転職で年収が下がり、家計の見直しでいろいろな節約・節税に取り組みました。
どこの家庭でもできるおすすめの取組みを紹介していきます。

あとは、買ってよかった製品、本のレビューなどのネタも気が向くままに書いていきます。

目標

当面の目標は1か月に2記事以上書くこと。
文章を書くことが苦手なため(実際、このプロフィールを書くだけでも10時間以上かかっています😓)
かなりのスロー更新になりそうですがコツコツと頑張っていきます。

以上、読んでいただきありがとうございました。どうぞよろしくお願いいたします。